☆中央競馬(JRA) 各世代の一番星☆(馬名クリックでnetkeibaプロフィールページへ)

生誕年、クラシック(3歳時)の年と世代の代表格
馬名父馬名
母馬名
新馬戦の日付
競馬場・距離
新馬戦の
映像リンク
特記事項・その後の活躍など

 ■2歳戦(新馬戦)開始初日の中でも発走時間の関係で勝ち上がり一番乗りになった馬を紹介しています。
 ■G1馬は馬名と説明文を太字で表記。
2018年生まれ(2021年クラシック世代)
ダディーズビビッド父キズナ
母ケイティーズギフト
2020/06/06
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
現役。
2017年生まれ(2020年クラシック世代:コントレイル、デアリングタクト、サリオス)
リアアメリア父ディープインパクト
母リアアントニア
2019/06/01
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
映像(ニコニコ)
2戦目でアルテミスS(G3)勝利。クラシックにも出走。現役。
2016年生まれ(2019年クラシック世代:ロジャーバローズ、サートゥルナーリア、クロノジェネシス、グランアレグリア、クリソベリル)
ジャミールフエルテ父オルフェーヴル
母プリティカリーナ
2018/06/02
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
現役
2015年生まれ(2018年クラシック世代:ワグネリアン、アーモンドアイ、エポカドーロ)
ケイアイノーテック父ディープインパクト
母ケイアイガーベラ
2017/06/03
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
NHKマイルカップ優勝。現役
2014年生まれ(2017年クラシック世代:レイデオロ、スワーヴリチャード、ペルシアンナイト、アルアイン、アエロリット)
レッドラシーマ父クロフネ
母アドマイヤリッチ
2016/06/04
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
映像(ニコニコ)
新馬勝ち後は喉鳴りの影響もあり勝ち星を挙げられず引退。11戦1勝
2013年生まれ(2016年クラシック世代:マカヒキ、サトノダイヤモンド、ヴィブロス)
ウインオスカー父スクリーンヒーロー
母グローリサンディ
2015/06/06
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
現役
2012年生まれ(2015年クラシック世代:ドゥラメンテ、キタサンブラック)
ケツァルテナンゴ父チチカステナンゴ
母ダイワオンディーヌ
2014/06/07
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
新馬勝ち後は中京2歳Sや白富士S(いずれもOP特別)勝ち等あり、重賞にも何度か出走。16戦4勝
2011年生まれ(2014年クラシック世代:ハープスター、モーリス)
レッドリヴェール父ステイゴールド
母ディソサード
2013/06/01
阪神 芝1600m
映像(YouTube)
2戦目で札幌2歳Sを勝ち、続く3戦目で無敗で阪神JFを制覇。その後は桜花賞2着などあるものの未勝利で引退、繁殖入り。18戦3勝
2010年生まれ(2013年クラシック世代:キズナ、エピファネイア、ラブリーデイ、コパノリッキー)
トーセンパワフル父ネオユニヴァース
母アコースティクス
2012/06/02
阪神 芝1600m
映像(YouTube)ダービー馬ロジユニヴァースの全弟。新馬勝ち後は何度か2着があったものの中央では勝利を挙げられず地方競馬に移籍。48戦2勝
2009年生まれ(2012年クラシック世代:ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ)
ダームドゥラック父シンボリクリスエス
母フェアリーテールタイム
2011/06/18
函館 芝1000m
映像(YouTube)2戦目でラベンダー賞を勝つもその後は勝ち星なく引退。桜花賞にも出走したがシンガリ負け。10戦2勝
2008年生まれ(2011年クラシック世代:オルフェーヴル、ロードカナロア)
マイネショコラーデ父ロージズインメイ
母コスモヴァレンチ
2010/06/19
阪神 芝1200m
映像(YouTube)ドリームバレンチノの全妹。函館2歳Sで2着などはあるが、新馬戦を勝利した後は未勝利だった。20戦1勝
2007年生まれ(2010年クラシック世代:ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、カレンチャン)
エーシンダックマン父サクラバクシンオー
母エイシンチタニア
2009/06/20
阪神 芝1200m
映像(YouTube)条件戦を勝ち上がりオープン入り。シルクロードS2着・アイビスサマーダッシュ2着はあるが重賞未勝利。31戦6勝
2006年生まれ(2009年クラシック世代:ブエナビスタ、ナカヤマフェスタ、トランセンド)
ベルシャルル父コロナドズクエスト
母ティリオブストラッフォード
2008/06/21
函館 芝1000m
映像(ニコニコ)古馬になって500万条件を勝つもその後引退、繁殖入り。11戦2勝
2005年生まれ(2008年クラシック世代:ディープスカイ、サクセスブロッケン、ユキチャン)
アイリスモレア父ショウナンカンプ
母ユアアディクト
2007/06/16
函館 芝1000m
映像(YouTube)わずか3戦で引退し、繁殖入り。3戦1勝
2004年生まれ(2007年クラシック世代:ウオッカ、ダイワスカーレット、ドリームジャーニー)
ローレルゲレイロ父キングヘイロー
母ビッグテンビー
2006/06/17
函館 芝1000m
映像(YouTube)
※高松宮記念
2歳時から重賞戦線で活躍するも2着が続き古馬になってようやく重賞制覇。2009年の高松宮記念とスプリンターズSを制した。引退後は種牡馬入り。31戦5勝(うちG1が2勝)
2003年生まれ(2006年クラシック世代:メイショウサムソン、アドマイヤムーン)
チアズガディス父フレンチデピュティ
母チアズグレイス
2005/06/18
函館 芝1000m
映像(YouTube)母は桜花賞馬チアズグレイス。新馬戦を単勝1.3倍で見事勝利するもその後は大敗続きで引退、繁殖入り。12戦1勝
2002年生まれ(2005年クラシック世代:ディープインパクト、シーザリオ、カネヒキリ)
スズカブルーム父スキャターザゴールド
母イエローブルーム
2004/06/19
函館 芝1000m
映像(YouTube)500万条件を2度勝つも目立った活躍はなく引退、繁殖入り。31戦3勝
2001年生まれ(2004年クラシック世代:キングカメハメハ、ハーツクライ、スイープトウショウ)
ナムラビッグタイム父サクラバクシンオー
母タイキミステリー
2003/06/21
函館 芝1000m
映像(YouTube)2歳時はOP特別を3勝、3歳時は重賞で3着を2度記録するなど活躍。晩年は地方競馬で活躍。63戦15勝(JRA17戦4勝)
2000年生まれ(2003年クラシック世代:ネオユニヴァース)
ダンツワンダー父バブルガムフェロー
母ミヤマビューティー
2002/06/15
函館 ダ1000m
映像(YouTube)3歳の暮れに500万条件を勝つがその年限りで引退。11戦2勝



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